腎マッサージの効果とは?

疲労に大きく関わっている臓器についてご存知ですか?

腎マッサージはこのようにやりましょう

腎マッサージはだいたい1分程度でできる簡単なマッサージなので、忙しい方も空いた時間にササっと行えるマッサージ法です。

まず始めに、両手の指の第1関節と第2関節だけを曲げ、その状態でおへそのすぐ横をぐっと押します。
そのまま上下に動かしながら、少しずつ両手を体の外側へ移動させましょう。
脇腹まで到達したら、脇腹も同じようにマッサージしてください。
次に、両手でこぶしを作り、両手の指の第3関節で脇腹をぐりぐりと押します。
そのまま背中へと移動し、背骨付近まで行ってください。

マッサージの際、注意したいのが力加減です。
効果を出したいあまり強い力で押すのは厳禁です。
あくまでご自身が気持ちいいと感じる程度の力で行いましょう。


腎に効くツボについて知ろう

腎マッサージは、指でおなかや背中を押す方法ですが、これはおなかや背中にあるツボを刺激しています。

おへその横には、盲兪(こうゆ)というツボがあります。
このツボは、腎臓の疾患や慢性的な消化器官の疾患に効果があると言われています。

背中には、腎兪(じんゆ)というツボがあります。
へその高さで腰に手を置いた時の親指の位置にあり、腎臓に効くツボです。
このツボは腎臓以外にも、膀胱や前立腺の疾患にも効果があると考えられています。

腎兪から指2本分、体の外側にあるのが志室(ししつ)です。
ここを刺激すると腎臓に効くと言われています。
ちなみに、腎兪と志室は腰痛に効くツボとしても有名です。

腎マッサージを行う際は、この3つのツボの位置を意識しながら行いましょう。


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